203件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

越前市議会 2022-12-01 12月02日-05号

その理由でございますけれども、地方自治法施行令第167条の5の2に規定いたします、契約の性質又は目的により、当該入札を適正かつ合理的に行うため、特に必要があると認めるときはそれに関する必要な資格を定める、この要件にはインボイスというものは直ちに合致しませんよという通知でございます。

福井市議会 2022-06-14 06月14日-03号

地方自治法施行令第148条に,「予算は,会計年度経過後においては,これを補正することはできない。」と明記されております。補正予算専決処分を遡って行うことも予算事前議決の原則に反します。 行政実例によると,市議会が補正予算につき,会計年度経過後に会計年度内に議決したこととする取扱いをした場合,右予算は,地方自治法第148条に違反する無効の予算というべきである(昭和31年7月14日甲府地裁)。 

勝山市議会 2022-06-07 令和 4年 6月定例会(第1号 6月 7日)

議長(乾 章俊君) 次に、市長から提出されました地方自治法施行令第146条第2項の規定による、令和年度勝山一般会計令和年度勝山下水道事業特別会計繰越明許費繰越計算書並びに地方公営企業法第26条第3項の規定による、令和年度勝山水道事業会計繰越計算書をお手元に配付しておきましたので、ごらん願います。

敦賀市議会 2020-09-01 令和2年第5回定例会(第1号) 本文 2020-09-01

令和年度継続事業が完了したものについて、地方自治法施行令第145条第2項の規定に基づき御報告を申し上げるものでございます。  次のページをお願いいたします。  庁舎立体駐車場整備事業でございますが、平成30年度及び令和年度の2か年、総事業費3億6223万2000円の予算額に対しまして同額の支出済額となったものでございます。

福井市議会 2020-06-08 06月08日-02号

シルバー人材センターへの発注については,地方自治法施行令第167条の2第1項第3号による随意契約が可能でございます。その随意契約手続方法に加え,シルバー人材センターの活用についても庁内に向けて周知しているところです。 また,シルバー人材センターへの発注は,豊富な知識や経験,技術を備えた市内高齢者雇用機会を提供できるという意昧でも有意義であると考えております。 

勝山市議会 2019-12-05 令和元年12月定例会(第2号12月 5日)

勝山市の随意契約は、130万円未満工事であれば適応できると伺っており、地方自治法施行令第167条の2第1項に定める随意契約事務公正性経済性を確保し、市民に対する説明責任を課すために、個々の契約ごと技術特殊性経済的合理性緊急性等の解釈を客観的・総合的に判断し決定するとともに、安易な随意契約を行うことのないよう施行令を厳格に適応する。  

勝山市議会 2019-09-17 令和元年 9月定例会(第2号 9月17日)

その政令で定める者という指定の中で、地方自治法施行令の第152条のほうに、その政令で定めるものの規定が書いてございます。ここによりますと、第152条の3、当該普通地方公共団体資本金基本金、その他これらに準ずるものの4分の1以上、2分の1未満を出資している一般社団法人及び一般財団法人、並びに株式会社という規定がございます。

敦賀市議会 2019-06-17 令和元年第4回定例会(第1号) 本文 2019-06-17

まず報告第7号及び報告第8号は、地方自治法施行令第146条第2項の規定により繰越明許費繰越計算書の御報告を申し上げるものでございます。報告第9号は、地方公営企業法第26条第3項の規定により繰越計算書の御報告を申し上げるものでございます。  40ページをお願いいたします。  報告第7号 平成30年度敦賀市一般会計繰越明許費繰越計算書でございます。  

小浜市議会 2019-06-13 06月13日-01号

まず、報告第3号平成30年度小浜一般会計予算繰越明許費報告についてでございますが、原子力災害対策施設整備事業市民体育館ほか22件につきましては、年度内事業が完了できませんでしたので、12億1,557万3,000円を令和年度へ繰り越しさせていただき、地方自治法施行令第146条第2項の規定によりご報告させていただくものでございます。